ロマンス– category –
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韓国ドラマ「ファンタGスポット」の作品情報・あらすじ・感想
実はこれが記念すべき200本目の韓国ドラマ。節目の作品がこれなのか!?って気もするけど…まあ面白かったのでヨシw 女性のセックスライフを描いた異色の韓国ドラマです。 【作品情報】 邦題:ファンタGスポット 原題:판타G스팟 英題:Hit the Spot 放送:2022年 話数:8話(1話約35分) 日本国内配信:U-NEXT・ABEMA(2024.7現在) 【予告編... -
韓国ドラマ「花が咲けば、月を想い」の作品情報・あらすじ・感想
ずっとずっと見たかったけど、韓国放送してから日本の大手配信サービスで見放題配信されるまでとっても時間かかったこちらのドラマ。私は2年待ちましたw でも頑張って待ってて良かったて思うくらい、やっぱりユ・スンホの時代劇は素敵だった~! 【作品情報】 邦題:花が咲けば、月を想い 原題:꽃 피면 달 생각하고 英題:Moonshine 放送:2... -
韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」の作品情報・あらすじ・感想
6/21から関東甲信地方、東海地方、近畿地方がようやく梅雨入りだそう。今年はずいぶん遅かったね。 よく海外の方から「日本の夏っていつからいつまでなの?」と聞かれるんだけど、梅雨ってなんだかヒンヤリするし、6月を夏としてカウントしていいものなのか毎回悩むの私だけかな…?私の中の勝手なイメージとしては、梅雨明けた日が夏初日w 【... -
韓国ドラマ「涙の女王」の作品情報・あらすじ・感想
先輩から教えて頂いた語学アプリDuolingoで韓国語を勉強してるんだけど(無料でも十分使えるのでオススメw)ずっと言いたかったことがある!! このアプリの韓国語の読み上げを担当してる人の中に、キム・スヒョンの声に似てる人がいるんだよ~。若干おじさんぽいっていうか、ちょっと年取ったキム・スヒョンみたいな感じなんだけど、絶妙に... -
韓国ドラマ「五月の青春」の作品情報・あらすじ・感想
ヒョンシクのファンミーティングのマニラ公演に行った友達が「ヒョンシクがタガログ語を話してた」って感動してた~。自分の国の言葉を話してくれると、なぜか嬉しいものだよね。言語って偉大~! 【作品情報】 邦題:五月の青春 原題:오월의 청춘 英題:Youth of May 放送:2021年 話数:18話(1話約45分)※放送時12話構成 日本国内配信:U... -
韓国映画「純情」の作品情報・あらすじ・感想
あっという間に桜が散って、いつの間にやらGW後半戦!今年も時の流れがめちゃくちゃ早いよ~。 相変わらずスケジュールも押しまくってるので…夏が始まる前には季節に追いつきたい! 【作品情報】 邦題:純情 原題:순정 英題:Unforgettable 公開:2016年 上映時間:113分 日本国内配信:U-NEXT(2024.4現在) 【予告編】 https://youtu.be/y... -
韓国映画「ロ・ギワン」の作品情報・あらすじ・感想
いよいよ年度末!忙し過ぎてなかなか韓ドラ観る時間が作れなくて辛い…しかも花粉が飛びすぎて、薬飲んでるのにくしゃみが止まらなくて辛い…けど、落ち着いたらいっぱい韓ドラ見るんだ!って希望を捨てずに生き抜くぞ~。 今日は少し前に観たソン・ジュンギ主演映画の紹介をちょこっとだけw 【作品情報】 邦題:ロ・ギワン 原題:로기완 英題... -
韓国ドラマ「私の夫と結婚して」の作品情報・あらすじ・感想
今までどこでも見られなかった気がする「ハピネス」が遂にNetflix登場してる~!やったー!!「ドクタースランプ」のおかげかな? さて今日は、私の周りではかなりの話題作だったこちらのドラマの感想を。放送前から気になってて、Amazon prime videoでの配信が決まったときは嬉しかった。高評価すごく多いけど私は実はちょっと苦戦しました…... -
韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」の作品情報・あらすじ・感想
みなさんはチャンウクの声って耳に残りませんか? 私は、彼のドラマを見るとしばらくの間、チャンウクの声が勝手に脳内再生される謎の現象が起こるんだけど、今回もまたそうなるのかな!?ww 【作品情報】 邦題:サムダルリへようこそ 原題:웰컴투 삼달리 英題:Welcome to Samdalri 放送:2023年 話数:16話(1話約70分) 日本国内配信:Ne... -
韓国ドラマ「おかえり~ただいまのキスは屋根の上で!?~」の作品情報・あらすじ・感想
今週は最終話を迎えるドラマがいっぱいあって楽しみだなあ。(配信完了して完結したのを確認してから見たい派なので…配信終わるまで待ってるところw)「私の夫と結婚して」「サムダルリへようこそ」「砂の上にも花は咲く」「マイ・デーモン」は挑戦する予定かな。ちなみに現在、私の周りでは「サムダルリへようこそ」を見てる人が一番多い感...